テフロンクッションのフェルト入りってなんで必要なの。

 テフロンクッションってのはニチアス製品で言うところのT#9010っていうシリーズの商品群の物になります。




イメージとしては上記のようなものになります。

基本記号によって形状変わるのですが、一番基本の形は中芯材にT#1995でテフロンの外皮の形も基本のAタイプってのが現状流通量が多いです。

この商品はテフロン単体製品に比べると安価なのにも関わらずテフロンの特性である電気絶縁性、耐薬品性があるため重宝されています。

なので、私が働いている会社でもかなりの量この製品動きます。

それで、このテフロンクッション、中芯材とテフロン外皮の間にフェルトが挟んであるタイプがあるんです。

正直ほとんど扱わないのですが、存在するってことは何か特別な用途があるんじゃないかと調べてみました。

そしたら、特には無かったです。

しいていえば、中芯材に比べるとフェルトの方が柔らかいのでフランジへの馴染みがよくなるのでフランジとパッキンとの間に隙間がうまれづらい位なものでした。

そして、フェルトを入れることのデメリットも一応あり、フェルトが布なので水にぬれるとフェルトにへたりが発生してしまい、それによってガスケットの面圧が低下して漏れが発生する場合もあるので、ぬれる可能性のある箇所にはフェルト入りは使用しない方がよさそうです。

ということで、基本的には私のからテフロンクッションのフェルト入りを積極的には勧めないなーって話でした。

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