マンホールガスケットってなによって話。

入社してから今まででそれって名前と用途違くないと思ったガスケットのNO1が「マンホールガスケット」です。

初めて問い合わせをいただいたときに、マンホールってつくからてっきり下水道の入口のあのマンホールの蓋なんかに使用するもんだとおもい、たぶんOリングあたりだろうなと思い、客先から出てきた品番がニチアスさんのT#1374(ニチアスHP)でした。

そして、圧力レーティングと口径を告げられました。え、フランジに使うものなの?それでなんでマンホールガスケットなんだってそう思いました。

基本的には排気ガスなどの高温度帯のマンホールにも使用するってことでマンホールガスケットっていうんだろうと勝手に解釈をしています。

 

それで、このマンホールガスケット、織布にゴムなどを塗布したものなので締め付け面圧を取れないところに使用が可能です。というより、高い締め付け面圧をかけても、元が織布なので密封シールすることはできないです。

なので、多少の漏れが許容される箇所に使用するような形になります。

スペックとしてはニチアスさんでも何種類か出ているので、用途によって使い分けるような感じになります。それと、会社によって考え方あるのかもしれないですが、多少の漏れの許される場所への使用であっても、ガスケットとして使用する以上は漏れない方がいいという事なので、ガスケットのスペックの最高使用可能温度が現場の最高使用温度と同じときは何かあるといけないので一応そのワンランク上のスペックの材質の物を勧めるようにしています。