グランドパッキン

グランドパッキンの選定方法

グランドパッキンはヒモ状のパッキンで基本的には3m1巻き単位で販売されています。使用方法はバルブや回転機器などの軸受けの箇所に積めてこのパッキンの部分でシールをします。軸受けの部分が円形になっていることが多いため、販売単位の製品を適宜カッ...
ジョイントシート

ガスケットでNUって記号が出てきたら気をつけて

見積もりをしているなかで、たまに目にするのがとかなどのシートガスケットの型番に加えてNUという記号が入ってくることがあります。 カタログをみてもこのNUなんて記号のガスケットが無いから普通のシートガスケットなんだろうと思い、そのまま...
うず巻き

ボルテックスガスケットの内外輪の材質が異種金属の選定

ボルテックスガスケットで内外輪付きの物を使用するときは、基本的に内外輪を同じ材質で選定されます。ただ、たまに内外輪で材質が違う物を選定される時があります。 ボルテックスの内外輪の材質の選定の基本はフランジの材質と同材質での選定になり...
テフロン製品

テフロンでも絶縁じゃないガスケットがある

テフロンのガスケットを選定する場合ほとんどの理由は対薬品性や食品衛生法に適合しているか、もしくは絶縁対応をしたいか辺りになります。 テフロンガスケットは充填材を混ぜることで一定の薬品に対しての耐性を向上させたり、ガスケットの強度向上...
ジョイントシート

65Aのガスケットが割れる事例が多い理由

ガスケットが割れたという話で多い製品はテフロンのクッションガスケットなのですが、じゃあ割れた事例の多い径はというと65Aが比較的多いです。 理由としては65Aは旧JIS寸法と現在のJISの内径の寸法が異なるため、旧JISのフランジだ...
うず巻き

ボルテックスガスケットは施工時片側だけ締めがち

ボルテックスガスケットは施工時フランジに挟んで締め付ける際には、どんどん力をかけてガチガチに締め付ける事でシールをします。ボルテックスガスケットはシートガスケットと異なり面圧をかけても割れることが無いため、施工時に割れの心配がなく安心して...
基本的な話

ガスケットは均等に締めつけないと漏れの原因になる

ガスケットの漏れが発生する場合の原因の何割かが施工不良によるものの場合があります。ただ正直そんなにガスケットを締め付けるのって難しいのかと思っていました。 そんな時たまたまガスケットをフランジに入れて締め付ける講習を受ける機会があり...
基本的な話

ガスケットが割れた時に確認して欲しいこと。

ガスケットが割れましたっていう話はそこまで多くはないのですが、それでも社内で月に1回程度あります。 ガスケットが割れた場合に考えられる原因は様々あるのですが、その判断材料として欲しい情報が何点かあります。 一つ目はなにはなくと...
うず巻き

絶縁仕様のボルテックスガスケット

高い温度下で絶縁をしたいとなった時に絶縁仕様のボルテックスパッキンを選定される時があります。 この絶縁仕様のボルテックスはニチアスの型番でいうとT#1834+9007LCになります。 単純にT#1834-NA-EOSを9007...
テフロン製品

温度変化によるテフロンのサイズ変化

ごくたまになのですがテフロンのガスケットを納めたらサイズが注文したものと違うという話をされることがあります。 サイズを作り間違えたのかなと思い、工場に確認をとって製作図面をみても注文通りの寸法で製作しているため製作間違いでもない。 ...
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